音ゲーの今後の方針
特に大きな収穫がないので今後の方針を書くことにする。
●DDR
現在は足14~15を四苦八苦しながら埋めている最中でだんだん苦手な内容がわかってきたので箇条書きにしようと思う。
1.挑戦段階譜面でのビジステップ
2.挑戦段階譜面での16分乱打
3.同時踏み
4.アフロ踏み(捻り)
5.スキップ
1 - 3はクリア目標で挑戦段階の譜面をどんどんやることで解決したい。
4, 5は低レベル(10~13)でアフロ、スキップが出てくる譜面をピックアップしておき、ゲーセンに行くたびにスコア向上やミスカウントを減らすことを目標にして踏むことで苦手を克服していきたい。
DDRについては他の音ゲーと比べて予習の比率を高めることで効率的に実力を向上させられるように感じられるので、空いた時間に知らない曲の予習を行っていくことが大事になりそうである。
●弐寺
DDRをやりにゲーセンに行く頻度が上がったので弐寺をやる頻度も必然的に上がったが、普段bmsで行っていた地力上げ(地力維持)の時間が減ってしまった(なくなった)ので挑戦段階のランプ更新が望めなくなってしまった。
なので今まで放置していた皿曲やソフラン曲などのいわゆる個人差譜面を攻めていきたいと思う。
皿曲については皿のリズムを知っているだけでプレイする際の効率が変わるので☆11以上の皿曲のハンドクラップを作った。
普段から聴き込んでプレイしていきたい。
●bms
モチベーションと体力をDDRに持っていかれてしまい地力がガクッと落ちてしまった。
今までもこのようなタイミングはありその際は下記の自分流のbms地力復活方法で地力の復活を行っていたので今回も同様に行うことにする。
自分流のbms地力復活方法
・(挑戦段階の)高難易度譜面をfreq-2 ~ 0に設定してプレイして、ミスカウントをタグに記録する。(freqが-だと記録が残らないため)
・s-ranアカウントで難易度表を埋める。
・ベチャ固定アカウントで難易度表を埋める。
・普段埋めている難易度表とは別の難易度表を埋める。
プレイ頻度が下がり地力が落ちたときやスランプに突入したときは、ランプ更新がなくなりミスカウントも増えモチベーションがどんどん低下する負のスパイラルがある。
そこで、普段っていなかったプレイスタイル(s-ran, ベチャ固定)のアカウントでランプ更新やミスカウントの更新を狙いモチベの維持をする。
副次的効果としてs-ran力とベチャ固定力の向上が見込めるので間接的な地力上げと考えることもできる。
このとき重要なのは地力が下がった、スランプに陥ったと感じた時は今まで見えていた譜面が見えなくなることで大部分である。そのため、挑戦段階の譜面に特攻することを忘れてはいけない。(言い換えればs-ran, ベチャ固定に傾倒してはいけない。)
●プレイ頻度
この3連休で大学時代の音ゲー仲間と飲む機会があったが、やはり社会人になりプレイ頻度が下がってしまうことで実力向上が見込めなくなってしまうことを実感させられる。
私生活を効率的に過ごし、音ゲーのプレイ頻度を増やすことが実力向上の鍵である。