音ゲー日記

後で振り返るために

目を休める必要性

振り返ってみると音ゲーをやっていて調子が悪いときは以下のようなときだった。

 

・睡眠不足

・疲労(身体、精神)

・空腹時、満腹時

・寝起き

・眼精疲労

 

このような状態になった場合音ゲー以外の生活に悪影響が出てしまうため、

回復するように務めるべきである。

しかし、眼精疲労のみは仕事でPCを使ったり、日常的にスマホを使ったりするので、

意識的に対策しなければ回復しないと感じている。

 

そこで自身で眼精疲労に効果がありそうなものをネットで調べて試してみた。

 

①Lシステイン

スマホPCの使用時間を減らす

③ホットアイマス

 

①Lシステイン必須アミノ酸の一種らしく眼精疲労の回復に効果があるという

 記事がたくさん出てきたので使用してみた。

 確かに気持ち目が楽になったような気がするが、

 音ゲーによる目の酷使には焼け石に水といった感じだ。

 また、ネットの記事のみで、権威付けされた文献調査をしたわけではないので

 オススメできない。(今でも飲んでいるが)

 

スマホPCの使用時間を減らすことは非常に効果があった。

 ただし、眼精疲労の回復に時間を当てた分音ゲーの練習時間が減るという結果に。

 音ゲーを引退、デジタル文化から距離を置くのならば非常にオススメ。

 

③目を酷使した際は目を温めると良いという話は入浴後の感覚などから

 体感的に信じることができると思う。

 そこで一定温度、一定時間目を温めることのできる電熱式ホットアイマスクを

 購入して使用してみた。(購入したホットアイマスクのURLは最後に貼る)

 結論から言うと効果は抜群であった。

 音ゲーでは目が霞んで発狂が見えなくなったタイミングで使用し休憩した後、

 その日の最高パフォーマンスのままに練習が継続することができた。

 また、日常的に目が疲れることが減った。寝付きが良くなった。

 などの効果を感じることができた。

 電熱式ホットアイマスクは眼精疲労対策の答えの一つであることが体験できた。

 

眼精疲労で悩んでいる人がいたら電熱式ホットアイマスクは非常にオススメである。

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